ShiftMAX(シフトマックス)とは?
ShiftMAX(シフトマックス)とは?
現場で作業する従業員は直行直帰が原則なので、日報の集約や管理が大変です。
さらに、手書きの日報では報告モレやまとめて記入することが多くなりがちです。「従業員がいつでもどこでも簡単に報告できる環境を整えること」がミスを減らすポイントです。
クラウドベースのシフトマックスなら、スマートフォンや携帯電話でいつでもどこでも日報を更新できるため、報告のハードルがグンと下がります。情報はリアルタイムで確認できるため、記憶違いや報告のミスをなくすことができるのです。
シフトマックスでは、現場からの出退勤の報告はスマートフォンや携帯電話、タブレットによる打刻にも対応。どこからでもすばやく出退勤報告ができます。
”また、本社にいる内勤者はICカード打刻や指静脈認証で打刻するなど、
働く場所や環境に応じて打刻方法を組み合わせて管理することが可能です。”
シフトマックスでは打刻時間だけでなくGPSを使って位置情報も取得可能。
不正打刻を防止することで、企業としてのコンプライアンス対策にも繋げられます。
紙で提出された日報から勤務時間をチェックして出面表を作成したり、給与ソフトに手入力するのは手間がかかります。もし、日報の勤務時間から給与計算までが自動化されたらどうでしょう。シフトマックスなら可能です。
シフトマックスは、リアルタイムで勤務状況を確認して、各作業員の勤務実績を自動で集計します。さらに出面表や出勤簿も簡単に出力できます。
シフトマックスはリアルタイムに打刻データが反映されるので、現場にちゃんと到着しているか、無事に現場で作業を終えているか、現場毎作業員の勤務状況を確認することが可能です。
”日々で勤務状況を確定することができるので、
締めのタイミングから給与計算までの手間を省くことができます。”
また、日々の出退勤の管理と併せてShiftMAXの工数管理機能を使って、従業員が現場での作業内容を入力することで、現場毎の作業時間やコストを集計することが可能になり、様々なデータを帳票で見える化することができます。
工数管理画面は、ノートパソコンや、iPadなどのタブレット端末からアクセス可能。工数の進行状況を現場で確認できるため、部材の発注や人員の増員などをその場で判断することができます。
パッケージソフト製品A | クラウド(Web ブラウザ型)製品B | Excelとクラウドの ハイブリッド型ShiftMAX Excel&クラウド |
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携帯電話で簡単に打刻 | ◯ | △ | ◉ |
打刻情報をクラウド上で一元的管理 | × | ◯ | ◯ |
集計、給与計算までワンストップ | ◯ | × | ◯ |
操作性(現状のExcelに近い) | × | × | ◉ |
他のシステムとも連携しやすい | ◯ | × | ◯ |
運用負荷がかからない | × | ◯ | ◯ |
低コストで運用できること | × | ◯ | ◯ |
“ShiftMAXなら、パッケージソフト、クラウド(Webブラウザ型)の弱点をおぎなうことが可能です。”