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複雑なシフト&勤怠管理フローにもきめ細かく対応

シフト&勤怠管理は企業によって十社十色。さらには会社の成長とともに刻一刻と変化するもの。
シフトマックスは御社の勤怠フローをきめ細かくサポートし、進化させます。

あらゆるシフト&勤怠管理をきめ細かくサポート、
シフトマックスが御社の勤怠フローを進化させます。

従来の勤怠管理フロー

従業員 所属長(承認者) 業務担当者(管理者)
  1. 1.休暇や出張、残業など指定用紙に手書きで申請します。
  2. 2.日々タイムレコーダーに打刻し、勤務時間を記録します。
  3. 3.タイムカードの履歴に間違いがあれば上長に報告して修正してもらいます。
  4. 4.休暇や時間外など規定値を超えそうな場合、超えた場合、本人に注意を促します。

シフトマックスを導入すると…

  1. 1.勤務予定(シフト)を作成します。
  2. 2.従業員から申請があったものを承認・却下します。
  3. 3.36協定や安全衛生法対策など、時間外や休暇など勤務に異常が無いかチェックします。
  4. 4.申請やタイムカードを見て、従業員の勤怠を確定します。

シフトマックスを導入すると…

  1. 1.従業員の勤務明細や集計結果より、異常がないか最終チェックを行います。
  2. 2.規定どおり異常が無ければ、集計を確定します。
  3. 3.確定された勤怠の集計データを給与ソフトへ入力します。

シフトマックスを導入すると…

シフトマックスを導入すると…

従業員の場合

Before

休暇や出張、残業などを手書きで申請、担当部署へ郵送

After

スマートフォンや携帯から申請、承認状態もリアルタイムに確認

休暇や出張、残業の申請をいまだに紙ベースで行っていませんか?もしそうならシフトマックスで改善のチャンスです。スマートフォンや携帯から申請、承認状態の確認ができるシフトマックスなら、申請承認の流れをスムーズに行えるうえ、紙のコストや郵送コストを大幅に削減することが可能です。

Before

タイムレコーダーで行っていた打刻

After

タイムレコーダーをICカード認証に。出先からはスマートフォンや携帯で打刻

タイムカードを手作業で管理する方式では、不正打刻や打刻ミスを防ぐことができません。シフトマックスなら打刻端末からの打刻はもちろん、スマートフォンや携帯からネット経由で本部のシステムに直接打刻するため、不正打刻や打刻ミスを大幅に削減できます。さらにICカード端末にすれば、従業員がすでに持っているFelicaやおサイフケータイで打刻可能になります。

所属長(承認者)の場合

Before

シフトは事業所ごとに従業員に予定を確認しながら作成

After

全事業所のシフトを1台のパソコンで一括作成、「二重配置」や「勤務義務日数」超過なども自動警告

複数の事業所の場合、それぞれの事業所で勤務予定・シフトを作成するのは労力がいります。シフトマックスならたとえば本部の1台のパソコンだけで全事業所のシフトを作成することが可能。シフト作成時に「二重配置」「勤務義務日数超過」なども自動警告されるため、あらかじめ回避できます。スケジュールはもちろん日別、週間別、月間別、個人別で確認できます。

Before

申請用紙を手作業で確認しながら承認&却下

After

申請時にはスマートフォンや携帯で通知、そのまま承認&却下

紙ベースの申請承認フローはどうしても遅延や承認漏れが発生してしまいます。シフトマックスなら従業員が申請したタイミングで承認者に通知、スマートフォン上で承認または却下できるため、申請ミスを大幅に減らすことができます。さらにWebブラウザやExcelからリアルタイムで承認可能。紙コストや郵送コストを大幅に削減することが可能です。

Before

規定時間の超過や、規定回数の超過を手作業でチェック

After

規定時間の超過や、規定回数の超過をメールで自動通知

残業時間の規定時間の超過や、規定回数の超過はミスが許されないところ。アラーム通知機能を搭載したシフトマックスならメールや画面で自動通知できるため、過重労働を未然に防ぎ36協定や安全衛生法対策を実現します。また、未打刻や未申請、承認された残業時間の実績超過や休暇の有効期限まで、様々なステータスを自動通知できます。

Before

申請用紙やタイムカードを見て従業員の勤怠を確認

After

「タイムカード画面」で勤務実績のあらゆる情報を修正&確認

申請用紙やタイムカードを手作業でチェックする作業はそれだけでミスを生みます。シフトマックスなら、あらゆる情報を修正&確認できる「タイムカード画面」から直接申請者のタイムカードの修正が可能です。修正を行った場合、修正履歴の確認などが行えるため、不正修正を防ぐことができます。さらに勤務の予定と実績、承認された残業時間と実績の残業時間を比較して確認できる上、各種申請書の勤務実績との突き合わせも不要です。

業務担当者(管理者)の場合

Before

従業員の勤務明細や集計結果を手作業でチェック

After

「締処理状況管理」機能により、勤務明細や集計結果を自動的に収集

シフトマックスなら勤務表はもちろん、時間外状況管理、勤務日計表、休暇管理 、各種休暇の残管理、勤務集計表、振休、代休管理などにも自動的に対応。部署毎に異なった勤怠ルールの設定や、複数の変形労働時間制にも対応します。

Before

勤怠の集計データを給与ソフトへ手入力

After

データ出力機能で各種給与ソフトへデータの流し込みができる

データの出力フォーマット自由に設定できるので、お使いの給与ソフトをご使用いただくことが可能。複数の設定もできます。

詳しくは

  • 勤怠データ出力
    • ●弥生給与(弥生)
    • ●給与大臣(応研)
    • ●給与奉行(OBC)
    • ●Smile α AD(大塚商会)
    • ●PCA給与(PCA)
    • ●OBIC7(オービック)
その他の改善ポイント

他にもシフトマックスには、未打刻・未承認通知機能や時間超過アラート機能、勤怠状況照会機能、勤怠履歴照会機能など、勤怠管理に欠かせない機能があります。